2021-06-01 第204回国会 参議院 環境委員会 第13号
資料六枚目に、京大の田中周平准教授が実際にナノプラスチックを収集する技術を開発されて、日本の川の水から八百ナノメートル、〇・〇〇〇八ミリの、細菌に近い大きさのナノプラスチックを採取して、田中先生は、もう今のうちに実態を把握して、生態系に迷惑を掛けないような管理の仕方を人間は考える必要があると言っていますけど、ナノプラスチックの対応、今どうなっていますか。
資料六枚目に、京大の田中周平准教授が実際にナノプラスチックを収集する技術を開発されて、日本の川の水から八百ナノメートル、〇・〇〇〇八ミリの、細菌に近い大きさのナノプラスチックを採取して、田中先生は、もう今のうちに実態を把握して、生態系に迷惑を掛けないような管理の仕方を人間は考える必要があると言っていますけど、ナノプラスチックの対応、今どうなっていますか。
私も、父が田中先生にお世話になった関係から、そうした流れを大切にして、私も政治信条としております。 国民の命と暮らしを守る、そういった立場は、与党、野党問わず、同じだろうと思います。そういった意味では、チーム・ジャパンとして、建設的に皆さんに問題点を指摘し、関与したいと考えています。 私は、八〇年代から九〇年代、海外特派員、主に戦地がほとんどでしたが、海外取材をずっと経験しました。
また、前大臣の田中先生も筆頭として引き続きこの場にいらっしゃるということなので、きょうは、田中復興大臣時代に御答弁いただいたことなども踏まえまして、いろいろと御質問をさせていただきたいと思っております。 まず、今回、大臣所信の中で次のようなくだりがありました。
本日は、私自身、オリンパス株式会社、会社の方から、最初は年休で申請したんですけど、特別休暇で行ってくれということがありまして、今日は会社公認で、非常にやっぱり愛社精神貫いていてよかったなというふうに思っておりまして、今日は、そういった意味で、田中先生と拝師先生がかなり専門的なところはもう述べてくださったので、そこはもうごもっとも、もちろんそのとおりだと思った前提で、私がいわゆる実際の内部通報被害者という
したがって、恐らく今後も、何かあるとプラクティカルな対応をするだろうというのが私の認識で、田中先生がおっしゃられたような形での混乱を避けるための手をどうやって打ってくるかの中で、恐らくプラクティカルに為政者も対応してくるんではないかなというふうに思っています。 で、何でしたっけ、質問。ごめんなさい。
それでは次に、畑中先生と田中先生それぞれお伺いしたいんですが、アメリカ大統領選挙の影響についてお伺いしたいと思っております。
もう一問、田中先生、お願いします。 我が国の外交、今後、中東にどのようなスタンスでコミットメントしていくべきなのかという点であります。
そこで、茂木大臣、田中先生も繊維交渉を終えて、次のポストに就いたのが総理大臣であります。中川一郎先生もこの日米交渉をやって、あるいはIAEAの原子力協定なんかもまとめて自民党の総裁候補になったと思っていますね。橋本龍太郎先生もカンターさんとのこの会談を終えて、翌年、総理大臣になりました。
また田中先生で恐縮なんですけれども、柏崎刈羽原発の六号機と七号機、現在申請中でありますが、この六号機、七号機、同原発のほかの原子炉と異なりまして、改良型の沸騰水型の原子炉であります。 改良型の沸騰水型原子炉というのが、技術的に見て、従来型の沸騰水型原子炉と比べて原子炉の型式として安全面でどのような改良がされているのか、そしてそれをどう評価すべきか、先生のお考えをお伺いできますでしょうか。
これは、委員長、そして逢坂先生を始め野党理事、もとより田中先生を始め与党理事、そして根本大臣の御決断、また藤澤統括官の御指導、いろいろなことがあってこそ出てきた事実だということで、この限りにおいては、私は非常に感謝をしているわけです。 と申しますのも、もしこの中継を聞いている霞が関の課長補佐、係長、若い方がいらっしゃったら、これを出したくなかったのはよくわかるんです。
○山下国務大臣 まず、石崎委員におかれましては、日ごろから、その黄色い更生保護のバッジをつけていただいておりますように、再犯防止について御理解を賜って、再犯防止推進法の成立につきましても、筆頭理事の田中先生始め皆様と一緒に進めていただいたことに、深い理解を示してくださっていることに心から感謝申し上げます。
そこで田中先生は次のように述べておられます。 「議論をオープンにしていると、理不尽な力が入り込むことが非常に難しくなる。そういう意味では、フルオープンでやることの力を、規制庁の職員も含め、みんなが体験的に学びました。 わたし自身もこんなにすごいものだとは思わなかったけれども、強力ですよ。世の中、みんなが見ているところでは、良識がきちっと働きます。
本当に、今の鈴木先生の御懸念は全く共有するところでございまして、今まさに、例えば更田先生ならばこういう御担当、田中先生ならばこういう御担当という形になってしまって、基本的には、最終的な決定は当然合議の上でということになるんでしょうけれども、実質的な審査というのはもう本当に一人の方の判断というような形になっていますので、これは本当に更田先生とかはある意味大変な時間的あるいは精神的な重圧の中でお仕事をされておられるというので
田中先生のEVの補助というのは、ちょっとなかなか視点がこれまでの我々の切り口とは違っていまして、大変参考になりました。ありがとうございました。
○富田委員 田中先生にまた聞きたいんですが、長野の方のいろいろな取組とか、そういったインタビュー記事も読ませていただいたんです。
田中先生言われたように、一定のところはそれは受益と負担の関係がはっきりすると思うんですけれどね。別に今日は参考人質疑なので、余り言っちゃあれなんでしょうけど、もうちょっときちっと考えて物を言ってもらいたいですね、団体としては。 じゃ、終わります。
非常にクリアカットなペーパーを用意していただいたんですが、田中先生御自身は賛成なんでしょうか反対なんでしょうか、あるいは条件付賛成なのか条件付反対なのか。もし私が聞き漏らしていたら済みません。
○藤巻健史君 田中先生だったと思います、田中先生のレポートに税金を負担する人の約四割は日本人だというふうに書いていらっしゃいますけれども、まさに日本人の受益が余りにも少ない、だったらば、パスポート発行をただにするというのも一つのアイデアじゃないかという気もするんですけど、どうお考えでしょうか。
そして、きょうは長時間にわたりまして、主査の田中先生、お疲れさまでございます。また、事務方の方もお疲れさまでございます。なるべく十八時までに終わるように質問をさせていただきたいというふうに思っております。 まずは、水銀の規制に関します水俣条約について一つ質問をしたいと思っております。
その点を田中先生はやんわりと指摘したんじゃないですか。だから、指定廃棄物については、不合理なのはもとからわかっていたと言っているじゃないですか。
そのときに、五人の規制委員会のコミッショナーと言われますか、委員ができまして、交代して、最初に五年やられた田中先生が今回おやめになるということになりました。
実は私もあの二〇一二年のとんでもない選挙において落選しておりますので、私も二年間浪人していますので、よりそういう意味では、随分後輩でございますけれども、親しみを持ってその点も見させていただいているわけでございまして、そのときのお話を、二十五周年の在職の記念のときにも、田中先生ですか、から温かい言葉をかけていただいたのが次の当選につながっているようなコメントもされているということでございます。
当時、田中先生は口癖のように、戸別訪問は三万軒、つじ説法は五万回と語っておられましたが、その先生の真意は、各地域の実情をしっかりと把握しろとのことであったと述懐されております。 田中先生のもとで政治とは何かを学ばれた鳩山先生は、父威一郎先生の秘書を経て、昭和五十一年十二月の総選挙に無所属で勇躍立候補されました。
先ほど、自民党の田中先生でしたか、公的年金に広がったときに、この児童扶養手当は差額を調整するということを言っていましたよね。今、そうなっているわけです。 つまり、この児童扶養手当というのは、所得の保障を目的にしている面が非常に強い手当ではないかというふうに思います。
先ほど御紹介いただきましたとおり、昨年十二月、COP21の際、IPUの議員会合、田中先生の団長のもと私も参加をさせていただいた一人でございまして、地球温暖化、パリ協定が締結されたこと、大変うれしく思っている一人でございます。
その後、太平洋戦争を経て、日本国憲法の制定に当たり、先ほど田中先生もおっしゃっていましたが、いわゆるマッカーサー草案では貴族院制度の廃止と一院制の推奨をされました。それに対して日本側は、一院制を取ると政策の継続性や安定性が損なわれるといったことを理由にして、二院制を取りたいということを主張しました。